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「わたしの"記憶"が変われば世界が変わる」
人格形成アドベンチャーゲーム​"MEssing MEmory"
「Memory is "me" The world will change if I change」 
forming identity adventure games.
"MEssing MEmory"


New Information COMING SOON 2025,
STEAM/Nintendo Switch.

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各人物が語る主人公の「主観的な記憶」


主人公は謎の街の中の病院で目覚め、記憶を失っている事に気づきます。

どうやら、自分はこの街に長く滞在し何らかの"治療"を行っていたようですが…?

​自分を探していくうちに、主人公はこの街の異様な雰囲気に気づきます。

いつも立ち込めている"霧"

異様ないでたちで、人間でない事をほのめかす"職員たち"

自身の記憶と人格を取り戻すと同時に

謎の街の成り立ちや歴史…"街の謎"も解き明かしていく事になります

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他人から見た「自分」によって形成されていく主人公の「人格」

-system-
「他人の"主観"によって自分の人格を組み立てる」
主人公の"人格"は5つの要素によって構成されます。

・気質
・興味
・態度
・価値観​
・性格

主人公はこの街の人物から

"私はどういう人間だったか"

というエピソードの聞き込みを行い
誰が語ったどのエピソードを

"自分の過去"と定義するかで5つの項目が変化し、最終的に主人公の"人格"が決定します。

5つの要素を埋めていくうちに
主人公の性格・ふるまい・入手するアイテム・見える景色・人の印象や人間関係が変わっていきます。


選んだエピソードや要素によっては

今まで好意的だと思っていた人が敵意あふれる人に見えたり
同じ場所でも、街自体の印象とゲームシステム自体が変化し
人格の要素がが変わっていくうちに呼び覚まされる過去の"記憶"・自身の顔すらも変化していきます。

※ゲームシステムの変化とは?
主人公の5つの要素が全て埋まり「人格」が決定した時点で
アドベンチャーゲームが脱出ゲームになったり、クイズゲームになるなど変化します。

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